日々、中毒中。

すきなことをすきなだけ、ごちゃまぜなブログ。完全なる駄文書きますが、堪忍を。

友人に相談事を持ちかけたら見事に的外れな回答が返ってきた件。

特別何か深刻な出来事があったわけではないけれど、

最近人間関係において小さなモヤモヤが幾つかあって、

一つ一つのモヤモヤは大したことがなくとも

これが同タイミングに重なってしまえば、

それはもう莫大なストレスとなってしまうわけです。

 

本気でやりきれない気持ちになってしまい、

つい誰かに励ましてもらおうと思い立ち、

数少ない友人の中から相談しやすい友人をピックアップして

LINEをしてみることにしたのです。

 

一つ一つのエピソードは弱いため、

嘘とまではいかないレベルで若干盛り、

(ここの時点でもう歪んでいる)

まあまあ長文になってしまったLINEに

罪悪感を抱きながら送信しました。

 

人に相談する上で私が注視しているのは、

・どんなアドバイスも一旦受け取る

・もらったアドバイスをむやみに否定しない

・そもそも他人であるのでまず理解は得られない

・聞いてくれたことへの感謝は忘れてはならない

ということ。 どんなに仲が良くても他人は他人。

聞いてもらえるだけでありがたいじゃないか、

とわかっていつつも人間って卑しい生き物で、

仲が良ければその分期待もしてしまうわけです。

 

数時間後、

「私なりの考えを言うね。」

という冒頭文に始まり、

私が送った長文と同じ文量の返信が送られてきた。

もうその時点で十分感謝すべきだし、

もちろん感謝は十分している。 持つべきものは友達だ。

 

しかし、その後に続く長文に書かれた内容は

正直どれも悲しいくらい的外れなものだった。

過去の疑似体験ならまだしも、

よくよく見たら疑似でも何でもない自身の体験だったし、

「そんなことわかっとるわ」

としか言いようがない回答が並んでいた。

優しさとも厳しさともどちらとも取れない

何とも言い難たい他人事のような文面に、

超自分本意なのは百も承知だが落胆した。

 

かつ、1番目を疑ったのは最終的に

「気にするな」

という言い草で終わっていたことだった。

もちろん生きている上である程度のことは気にしないのが1番手っ取り早い。

だが、人それぞれ 「気になってしまう」 ことは絶対的にある。

「気にしたくなくても気にしてしまう」から人は悩むし苦しいのだ。

悩んでいるということに対して

「気にするな」

は1番心ない発言だと私は思う。

自分自身が友人に相談を持ちかけられた時、

特に言ってはならない言葉の一つとしている言葉だ。

 

友人は他人である。

これは前置きでも書いた通り、

重々分かりきっている事実だ。

正直今満たされた環境にいる(らしい)人に

悩みを言ったところで真剣な答えなんて得られないし、

変に楽観的な見解が返ってくることも想定できていた。

しかし友人は他人だが知人だ。

自分を知ってくれ、友人のこともある程度知っている。

何なら相談できる間柄の友人なんて、

相当理解もし合っているし、信頼もある程度はある。

だからこそ期待をしてしまう。

ヘタな期待はしないのが人間関係において必要な要素だが、

それでも、信頼があればあるほど、

「この人ならわかってくれる」

「この人はきっと欲しい言葉をくれる」

「一緒に悩んでくれる」

と独りよがりな期待をしてしまうのだ。

自分本意の塊で独りよがりな私はまんまと期待して、

心もとない態度とぬくもりの欠片もない言葉をかけられ

激しい虚無感と憤りと感じながらも、

心のどこかで「やっぱりか」という諦めもあったので、

山ほど言いたい事が溢れてきたが隠忍自重した。

 

うーん、人間関係って難しい。

この歳になって、この歳だからこそ、

人間関係に改めて悩んでる。

って話をつい最近あけましておめでとうをした

遠距離の友人に言われて心から共感しました。

歳を重ねて昔ほどシンプルに考えられなくなったからこそ、

より考えてしまうことなのかもしれないですね。

 

とか諸々考えてたら莫大な空虚にかられすぎて、

誰も知らない人ばっかりの世界に行きたいとか

厨二病丸出しな考えに至ってしまっています。はずかちー。

やっぱ大阪短期留学はやるべきかも。

てかやりたい!大阪住みたい!だいすき!

大阪のガチャガチャ感とその中の刹那感が

叫びたくなるくらい大好きです。

 

とりあえず相談に乗ってくれた友人ありがとう。

何も解決しなかったし、

さらなるショックは受けたけど、

真面目に考えてくれたのだと思います。

(そう信じるしかない)

これからも楽しいことしましょう。

もう相談はしません。

 

とりあえず無条件で元気出したいので、

関ジャニ∞クロニクル見ながら昼ごはん食べよ。

 

 

 

 

自分は十分立派な『ジャニヲタ』だと2年前にやっと自覚した話。〜幼少期篇〜

 

自慢でも何でもなく、
私はよく「ジャニヲタ」っぽくないと言われる。
というかほぼ100%の確率で言われる。
ジャニヲタの友達もそうではない友達も、
皆口を揃えて言うのでそうなんだと思う。

し、現に自分自身もつい2年前くらいまで
自分がジャニヲタであることを
まったく自覚していなかった。
ジャニヲタの定義なんてないし、
文字通り自覚から始まるのだと思う。

 

自覚したきっかけは至って簡単。
社会人になってから
大学時代の後輩(ジャニヲタ)と
久しぶりに飲みに行き、
そこでその後輩から
「なな太さんがジャニーズ好きなのは知ってましたけど、ジャニヲタだなんて!うれしい!」
とニコニコしながら言われたからだ。
最近のライブやら舞台やらの話をしていたとき、
彼女は私がジャニヲタであると確信したらしい。

 

”ジャニーズが好き”
自分自身がそのくらいの感覚だったから、
周りにも当然そのくらいの感覚で
ジャニの話をしていたので、
その後輩の反応は正しい。

私ってジャニヲタなの?お?
まったくの無自覚であったため、
その疑惑の正誤を確かめるため、
過去を振り返ってみることにした。

 

まだ私が保育園児だった頃、
毎朝のように録画してある
SMAPの番組が流れていたのが
1番最初の記憶。
母も叔母2人もジャニーズが大好きだった。
とりわけ叔母2人はまだ結婚もしておらず若かったため、
ライブやコンサートにも足を運んでいた。

そう、ジャニヲタへの道は
もうすでに開かれていたのだ。
環境は万全な程整っていた。

 

小学生に上がり、
KinKi Kidsがデビューした。
母と叔母たちはそれはもうKinKi Kidsが大好きで、
車では必ずと言っていいほど
KinKi Kidsの曲が無限ループされていた。
基本的にイケメンと歌が上手い人に
とにかく目がない母たちにとって、
KinKi Kidsは最高の嗜好だったと思う。

 

自分が好きかもわからなかったが、
初めて行ったカラオケでは
小学校低学年にして「全部抱きしめて」を歌わせられたし、
初めて行ったディズニーランドのホテルでは
「硝子の少年」を踊らされた。
当時の写真が残っているので間違いない。

 

挙句叔母たちからは
「剛と光一どっちが好き?」
と暇さえあれば聞かれる始末だった。
小学校低学年の子どもに、
よくそんなこと毎日聞いたものだ。

 

それでもその環境のせいか、
自然とKinKi Kidsは好きになっていったように思う。
未だに「硝子の少年」は、
全世代入り混じっての
会社のカラオケ大会で
上司と友好関係を築く上で
一役かってくれているし、
何ならほぼフルで踊れてしまうため
盛り上げ役にされても苦労せずに済んでいる。
KinKi Kidsと母たちに感謝だ。

 

話は戻って、とある日。
突然ど早朝に起こされた幼い私は、
叔母2人に連れられて、
見たこともない大きい会場に連行された。
何もわからないまま座っていると、
突然照明が全て落ち、
次の瞬間目も開けられないくらい
眩しい光に包まれて、
テレビの向こう側の人たちが目の前に現れた。
そこはKinKi Kidsのコンサート会場だった。
終始状況が掴めず、
正直ほとんど記憶はない。
(ごめんなさい)
知ってる曲が流れると、
「これ知ってる〜♪」
と小躍りを始め、
知らない曲がが流れると、
死んだような目で一点を見つめていたと
高校生になって叔母たちに聞かされたときには
KinKi Kidsに心の中で土下座した。

 

そんな忘却の彼方にある
初めてのKinKi Kidsのコンサート。
唯一鮮明に覚えているのは、
花道がすぐ目の前という
今となっては神席でしかない席で、
歩いてくる剛さんに向かって
必死の形相の叔母たちに
「つよしって言いなさい!」
と強制されながら訳もわからず
「つおし〜〜〜」
と弱々しい声で叫んだことと、
それに気づいた剛さんが
ゆらゆら手を振ってくれたことだ。
子どもって特権をフル活用した
お手本のような手口である。
それでも叔母たちは宝くじが当たったかのごとく
大喜びしていたのでよしとしよう。
剛さん、ありがとう。

 

そんなこんなでいい大人になった今でも
KinKi Kidsはなんだか不思議と
懐かしい気持ちにさせられます。
その後小学校高学年になった私は、
当時ジャニーズJr.として
一世を風靡していた”ある人”に出会い、
そこからながーーーーーーい
ジャニヲタ人生をスタートさせますが、
それはまた別の記事で。

 

 

 

関ジャニ∞の『大阪LOVER』がつくづく神がかっていた件。

 

毎日書こうと心に決めて始めたはずが、

早速3日もあいてしまいました…。意志の弱さ。

 

落ち込んだ時に励まされるものって人それぞれあると思うんですけど、

少なからず私もあります。そんなにないけど。(どっち)

その中の一つが、2016年7月3日OAの『関ジャム完全燃SHOW』です。

この日のゲストは中村正人さん。

誰もが知ってるDREAMS COME TRUEのベーシストさんでございます。

 

関ジャムでは毎回ゲストさんや豪華アーティストのみなさんと

関ジャニ∞ジャムセッションをするコーナーがあるのですが、

この回でついに!ついに!つ!い!に!!!

あの名曲がセッションされたのです。

何年も何年もいつかやってほしいと思い続けて、

なんならすばるくんがカバーアルバム出した時に

収録されてることを祈り、そしてされておらず落胆し、

夢のまた夢かと半ば諦めていたあの曲がついに!

まさかのご本人とのセッションという形で実現しました。

しかもバッチリ映像化。テレ朝様様でございます。

 

『大阪LOVER』

数あるドリカムの曲の中でも1番好きな曲かもしれません。

間違いなくダントツで聴いている曲です。

初めて聴いた時はまだ高校生で、

正直そんなに響く感覚はありませんでした。

それが年を重ねて、大人になって、改めてこの曲を聴いた時に、

なんて素敵な曲なんだろうと。

ポップで明るくて前向きで、相手が愛しくてたまらないのに、

なのにどうしてこんなに切ないんだろう。

自分が幸せで満たされている時よりも、

少ししんどくて焦っていて消えたくなるような日に

無性に聴きたくなる、不思議な曲やなと。

両思いなのに片思いしてるみたいな。

そんな感覚になる曲で、気づけばほぼ毎日のように聴いていました。

そして個人的に自分の地元の何百倍も

大阪という場所が好きで好きで、心から安心してしまう、

なんとも変な感覚に陥ってしまっているので、

余計にこの曲の虜になっている節がありました。

 

いつか自分の好きなアーティストがこの曲を歌ってくれたら。

関ジャニ∞がこの曲を歌ってくれたら。

どんな感じになるんやろうと、

ずっとずっと思い馳せていましたが。

ついに、ついに、1年前に叶いました。

 

CM明け、短いスタンバイ映像が映った後に

大倉さんのカウントに乗って演奏はスタートしました。

「なんでこんな楽しそうなの?」

最初の歌詞、

"最終に間に合ったよ。0時ちょい前にそっちに着くよ。"

ここを歌い上げるすばるくんの顔を見た瞬間に漏れた言葉がそれでした。

渋谷すばるという歌い手が心底楽しそうに

この曲を歌う姿が本当にたまらなく嬉しくて、

こういう時に泣けるのって幸せだなと思います。

 

大倉さんのムラのない落ち着いたドラムも、

錦戸さんと安田さんの安定したコーラスも、

村上さんの忠実な鍵盤もとっても良くて、

みんなどこかウキウキワクワクしていて、

バンドっていいよなって改めて思わされました。

大サビのすばるくんのファルセットが、

いい意味で美しすぎず、歌詞をバシバシ刺していて、

叫びたくなるくらい切なかったです。

すばるくんの歌はいつだって少し悔しい気持ちにさせてくる。

演奏終わり一発目の村上さんの

「よかったんじゃないですか?」がちょっと可愛かった。

こんな嬉しそうな顔して"よかった"って言えるのは

同じようにすばるくんが両手挙げて嬉しそうにしてるからかな。

 

誰の後ろにも人が立たない、

全員で半円になって演奏するスタイルもとてもよかったです。

それぞれの顔を見ながら演奏できるのって素敵。

「俺はめっちゃ楽しいで。お前もやろ?」

って音だけじゃなく全身で伝えられるのっていいですね。

 

毎週毎週いろんなジャムセッションを見ることができて、

どのセッションも素敵でそれぞれ良いのですが、

やっぱり今もなお私はこの『大阪LOVER』がダントツです。

自分が落ち込んでいる時に、

たまらなく孤独を感じている時に、

すばるくんの歌がいい感じに弱い気持ちを叩き潰してくれるので。

「俺はこんっな楽しいで、ええやろ。」って、

最強に楽しそうな、歌にまみれて飛び跳ねている人に

人としての差を見せつけられているみたいで、

くそくそくそくそって悔しくて、泣いて泣いて、

演奏が終わった時にはまた立ち上がりたくなるので。

そんな励まされ方もいいかなと思います。

完璧独りよがりなんですが。

ああ、関ジャニ∞って悔しい人たちだ。

 

関ジャム仕様にアレンジされた『大阪LOVER』は、

泣きたくなるくらい楽しそうで、

苦しいくらい前を向かせようとしてくる、

また少し明日も戦いたくなる、そんなジャムセッションでした。

 

あー私も関西弁の彼氏に新大阪駅にスウェットで迎えにこられたいいい!!!!

その前に彼氏作りますね。はあ。

 

久しぶりに関ジャムの大阪LOVER見て、

そんなことをふと考えておりました。

仕事しようと思ってPC開いたのに…。

全く捗らなかったので家帰ってやります。。

 

あんだけ毎月のように大阪行ってたのに、

4月以来大阪行けていないので、

行きたくて行きたくてうずうずしているまいにち。

 

踏ん切りついたらいつか大阪に住みたいな☺︎

大阪短期留学(?)がゆめのいっこ!

 

 

 

『昼顔』の上戸先生の暴力的な美しさに涙した6月某日の夜。

※ネタバレ多々あります。ご注意を!

 

6月某日、『昼顔』を観てきました。

ドラマをがっつり観ていた人なので、 当然のごとく映画も鑑賞したんですけど。

もうね、えぐかった!!!!!!

ストーリーとか演出とかしれもそうだけど、 何より上戸さんの圧倒的美貌。

ちょっと信じられないくらい美しかったので、 ブログに残しておきたい。

 

『22年目の告白』とどちらを観ようか迷いましたが、

↑は友人と観に行く約束をしたので、

(ちなみにまだ観に行けていない。何なら流れそう。)

仕事終わりにダッシュで新宿へ。

つい1年前まで一人映画できなかったなんて信じられない。

今や超都心で平気な顔で一人で観てます。

その話はまた今度。

 

予告が終わっていよいよ本編へ。

(予告がっつり観たい派です。)

まず海!!海の近くに引っ越しちゃう紗和さん。

ドラマで密会していた森を思い出さないように

海にしたのかなーなんてやんわり思ってたら、

やっぱり二人は森でまたくっついちゃうんですね!!

この対比が結構好きでした。

海のカットが全体的に儚い感じに撮られているとこも好き。

紗和さんの心理がとってもわかりやすかったです。

地元の講演会に北野先生が出ることを知って こっそり観に行っちゃう紗和さん。

あんな小規模の地元の講演会、絶対見つかるよね!?

こっそり風に見えて丸見えだよね!?それ狙い!?

本当は気づいて欲しいのね!!なんかもう感情ドロドロ!

気づいてしまった時の北野先生がとてもピュアなお顔でよかった。

斎藤工みたいなクセのある役者さんのピュアな演技って

ぐっとくるものがあります。心臓痛くなる感じ。

その後バスでのすれ違いやら何やらあって、

ホタルの森でしっかり再会を果たします。

契約で「会話禁止」の二人。会っちゃいけない二人。

「だから、これは独り言。」

上戸彩が爆裂可愛い。

結局禁忌を犯してまで惹かれあって、

ぐちゃぐちゃになっていく紗和さんと北野先生。

そしてソッコーバレる二人。奥さんこえー。

もはやホラー。そんくらい震えました。

素晴らしい役者さんだということですね!伊藤歩さん。

 

海の街に引っ越してきてから、

紗和さんが働き出す海のカフェ。

そこで出会ったオーナーに親切にしてもらったことで

心を開きうっかり過去を話してしまった紗和さん。

結果「W不倫」が広まって総スカンされるんですけど、

あの時のオーナーのクソ野郎っぷりがよかったです。

不倫された過去があるから許せなかった。

「幸せになった人の影で不幸な思いをする人がいる」

オーナーのこの言葉が昼顔の一貫したテーマですね。

 

紆余曲折ありつつも、結婚する流れになる二人。

おや? こんな感じ?昼顔って結果ハッピーエンドなの?

乃里子さんとも和解?ん?

乃里子さん家に乗り込んで、ナイフが出てきた時には

「コロサレルー!!!!」

って叫びましたが(心の中で)、何事もなく。

あーこんな感じなのねーって思っていたら、

(決してがっかりしてないヨ!)

そんなこと微塵もありませんでしたね。さすが昼顔。

最悪中の最悪な終わり方でした。んー心臓に悪し。

 

上戸さんが役でもプライベートでも人妻って、

数年前までは考えられませんでしたが、

もうすっかり人妻の色気をモノにしておりました。

また服装がエロいんだ!!!!!(ここ重要)

THE・普通。THE・平凡。

チノパンにカットソー。地味な無主張な服装が

より一層のエロさを醸し出していて最&高でございました。

髪型もいい。ゆるーいミディアム最強っす。

髪質とか肌感とか、撮り方のせいで綺麗すぎてないリアルさが、

逆によかった。エロかった。もう美しかった!!

目が死んでる上戸さんが何より美しかったです。

 

あまりの上戸さんの圧倒的美にボコボコにされた私は、

人間としての落差に気づけば涙しておりました。(そこかよ)

次の日の朝目パンパンでしたよ!!映画あるある。

昼顔でこんな泣いてるの日本中探しても私だけだと思う。

 

何にせよ観て損はないと思う映画でした!

あ、吉瀬さんと北村一輝出てこなかった。寂し。

なぜこのタイミングで書いちゃったかはわかりませんが、

『昼顔』の自己満レポでした〜〜

 

あとで帝一の國も書こーっと!☺︎

 

 

『忍びの国』とキャラ立ちを失った日。

 

きのう結局『忍びの国』は観れませんでした。

予約までしたのに…。さよなら1100円。(レディースデー)

今爆裂お金ないので、無駄になった1100円が悔やまれる。

予約した時に限ってこうなるんです。不思議。

こういう状況になるとリベンジするかとても迷います。

めっちゃ観たいのに…。くそう。

「面白いよ!!」って声がたくさん聞こえてきたら、

お財布奮い立たせて観に行こうかな。 でもメアリもあるからな。

なんだかんだの兄こまも。(ちゃっかり原作もドラマも観てる人)

銀魂もあるし心が叫びたがってるんだもあるし。

あ、君の膵臓を食べたいもあるのか。 幸いなことに全部1週ずれ。ありがたや。

8月も観たい映画たくさん公開されますから〜〜

打ち上げ花火〜とか!ジョジョとか!!火花も8月??

あ、関ジュちゃんの映画も8月だ!やっと公開!ワキワキ!

夏もこうやって楽しみな映画がたくさんあるの嬉しいです。

制覇できるのでしょうか。期待。自分に。

 

ところでなぜ昨日予約までしたのに観れなかったのかというと、

お誘いいただいたので飲みに行ってきたのです。珍し。

飲むの好きな私は断れなかった。

なんならそれ以上に誘われたら嬉しくて行っちゃうんだ。単純。

これまでの人生で、「キャラ」と言う概念において

度々失敗してきている私は「もう失敗はしない」と心に誓いました。

影薄く、おとなしく、目立たないように生きていこう、と。

今までも目立っていたわけではないんですけど。

ここって時に良くも悪くも目立ってしまうタイプなんですよね。

プラスだいたい大学くらいから、 「アホそう」「チャラそう」「うるさそう」etc...

全く受け付けない系のイメージを第一印象で持たれがちなので、

もう絶対に!ぜっっっっっっっっったいに!!!!

同じ道は歩まないぞと!!!入社した時決めたのです。

なんなら前職辞めた時から!そんだけいい思いしてきてないから!

なのに結果↑みたいなこと昨日も言われましたけど。心外極まりない。

全力で否定しておきました。伝わってないだろうけど。

 

本当は!!!! 根暗で!ヲタ体質で!ネガティブで(たまに嘘みたいにポジティブ)!

気にしいだし前出てくの嫌いだし落ち込みやすいから!!!!!

恋愛とかしばらく…いやだいぶご無沙汰だから!!!!(知らん)

カーテンとか基本開けないタイプだから!!!(開けろ)

ほんと雰囲気とか見た目とかで判断されるの死ぬほど嫌いです。

付き合い短いやつに自分のこと勝手にわかってるような口きかれるのも嫌い。

生きるのって難しいですね。

でもまだ取り返せるから!!ファイトじぶん!!!(誰)

 

朝からネガティブ丸出しなこと言ってたら、

まだ午前中なのに若干もう帰りたくなってる自分がいる。

まじで頑張れ。いい大人なんだから。

でもきっとわかってくれる人多いはず。信じてる☆

 

終わったら本屋さん寄って、 レコードショップ寄って帰ろ〜〜☺︎

そして昨日の今くら見なくてわ!!りょーちゃん!!

昨日観ればよかったのに夜ふかし見ちゃった…フェフ姉素敵だ。

村上さんとマツコさんに罵倒されたい。

そして最後にちょっと優しくされたい。どM全開!

 

 

 

中途半端に、はじめました。

やろうやろう、と思いつつも

なんだかんだでめんど…勇気が出ず手を出せていませんでした。

ぬるっとブログ、はじめました。

どうぞお手柔らかにお願いします。

素敵な出会いがありますように。☺︎

 

もうすぐ七夕です。

うちの会社にも飾られてます、笹が。

…七夕=笹であってますか?(ゆとり丸出し)

こんな社畜魂全開のブラック企業にも

笹って飾るんですね、びっくりです。

みんな願い事とか書くんだ。意外。

願いがあるような人類には見えない…。

 

総務のお姉さんに「願い事書きなよ〜〜」

って言われたので願い事を考えてるんですが、

いざ言われると願い事ってないもんですね。

多分ちょっとでもウケ狙ってる浅はかな自分がいるので、

余計書けないだけなんですけど。。。

 

「健康でありますように。」

かなあ。無難に。でもそもそものスタートが健康じゃない。

「健康になれますように。」

とかですかね。うっかり上司にツッコまれてもやだなあ。

「お金欲しいです。ください。」

にしようかな。「宝くじ当たりますように。」なんて

そんな甘っちょろい願望はもう書かない。ど直球一番!

これ見て社長何とかしてくんないかな。

とにかく何かしら書いて今度写真載っけようかな。

 

昨日は『帝一の國』を観ました。2ヶ月ぶりの帝一!

面白かった〜〜〜〜何度観ても笑えます。

前回はちょっとありえない状況下で観たので、

ほぼほぼ集中なんてできませんでしたが、

今回改めてじっくりゆっくり観て、素晴らしいなと。

菅田将暉は天才なんだ。いつ観ても天才。あと休め。

あと数回見ると結果コマ先輩好き!ってなる。

自分が演じるならコマ先輩!一択!脇役w

仕事柄、もう純粋な目で映像を見れなくなっていることに

一抹の悲哀を感じてますが、楽しかったです。

円盤化されたら買おうか迷う。むむむ。

 

そんなこんなで今日は仕事終わったら、

忍びの国』を観てきます。

二日連続映画!Hooooooooo!!!!!!!!!!!!!!!!!

映画大好き。早くメアリ観たい。

 

早く梅雨終わらないかなあ。